humans.txtを設置した

見習いました()

Humans.txt

【Web】humans.txtというのを設置してみたよ | つやぴんの雑記帳を見習って1humans.txtってのを設置しました。

ですね。

えーと…なんでそんなの見つけたんだっけ…

そうそうあれあれ。

hinaloe.netのトップページをちゃっちゃと実装してしまおうととりあえずWeb Starter Kitを使って作ってみることにしました。このKitに関してはGoogle I/Oの前、発表された際にいち早く見つけて少しだけ書きましたね。日本時間深夜に公開されたのが記憶に新しいです。

(作ってからMaterial designが標準対応(?)のpolymerに魅かれてるってのが現状ですがw)

Web Starter Kitには、(リポジトリを見れば分かるかと思いますが、)humans.txtが標準で用意されています。

これで気になって調べてみたんだよね…

WordPressで実装してみる

このドメインのhumans.txt(http://blog.hinaloe.net/humans.txt)はプラグインを使って導入してみました。わざわざ余計なファイルも出来ずindex.phpのルーティングで勝手にやってくれるので楽ちんです。

いくつかあるみたいですが今回はこれを使ってみました。

WordPress › Humans TXT « WordPress Plugins

変数も使えるので更新日やバージョンを常に最新の状態で表示できます。

ちなみにこのプラグイン、ショートコードを使えばWordpress内で中身を呼び出すこともできるらしいです…すごいね。2

プラグインはこれ以上増やしたくないんじゃ~って人は素直にドキュメントルートにhumans.txt設置したほうが早いかもね。

使い方とか

言うまでもないけどこんな感じ。

wphumans

本来の使う方をするなら一番上のチェックは必須。とりあえず書きあがったらチェック入れればいいんじゃないかな。なんか翻訳気になるけど…

変数は追加出来るっぽい感じなのでメンバー全員の情報を出力できる変数も作れる気がする。

自分らしいhumans.txtを作って快適なHumans.txtライフを!!!!


  1. 嘘です。先に実装しました。 
  2. ちなみにショートコードで出力したテキストは自動的に整形されます。URLはリンク化、@hogeはTwitterリンク、メアドは難読化。 

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