見習いました()
Humans.txt
【Web】humans.txtというのを設置してみたよ | つやぴんの雑記帳を見習って1humans.txtってのを設置しました。
[web制作]humans.txt ― webサイトに基本情報を設置しよう http://t.co/KQv4Zwxoyv @webcre8さんから
— 衣装をください (@hnle0) July 18, 2014
ですね。
えーと…なんでそんなの見つけたんだっけ…
そうそうあれあれ。
hinaloe.netのトップページをちゃっちゃと実装してしまおうととりあえずWeb Starter Kitを使って作ってみることにしました。このKitに関してはGoogle I/Oの前、発表された際にいち早く見つけて少しだけ書きましたね。日本時間深夜に公開されたのが記憶に新しいです。
(作ってからMaterial designが標準対応(?)のpolymerに魅かれてるってのが現状ですがw)
Web Starter Kitには、(リポジトリを見れば分かるかと思いますが、)humans.txtが標準で用意されています。
これで気になって調べてみたんだよね…
WordPressで実装してみる
このドメインのhumans.txt(http://blog.hinaloe.net/humans.txt)はプラグインを使って導入してみました。わざわざ余計なファイルも出来ずindex.phpのルーティングで勝手にやってくれるので楽ちんです。
いくつかあるみたいですが今回はこれを使ってみました。
WordPress › Humans TXT « WordPress Plugins
変数も使えるので更新日やバージョンを常に最新の状態で表示できます。
ちなみにこのプラグイン、ショートコードを使えばWordpress内で中身を呼び出すこともできるらしいです…すごいね。2
プラグインはこれ以上増やしたくないんじゃ~って人は素直にドキュメントルートにhumans.txt設置したほうが早いかもね。
使い方とか
言うまでもないけどこんな感じ。
本来の使う方をするなら一番上のチェックは必須。とりあえず書きあがったらチェック入れればいいんじゃないかな。なんか翻訳気になるけど…
変数は追加出来るっぽい感じなのでメンバー全員の情報を出力できる変数も作れる気がする。
自分らしいhumans.txtを作って快適なHumans.txtライフを!!!!