ついにこのときが
気が付けば夏休み最終日です。課題は言うまでもなく終わってなry
ところで昨日、私が留守にしている間にあのChrome37がリリースされたようですね。あの悪名高き。
メモリリーク?いいえ、それは前から。
そう、DirectWriteがwin版Chromeにおいて標準で使えるようになったんです。
英語圏の人なら問題なんてなかった
Chrome37のDirectWriteはCJK文字を表示出来なくなる問題がありました。以前書きましたね。どうやらこの一件のお陰で当ブログへのアクセスが急増…空の上にいる間に厄介な
アクセスが急増する少し前くらいにConoHaのネットワークが不安定になったとか…わ、私関係ないよね?
このフォントレンダリングに関する情報がやっと公式ヘルプフォーラムで落ち着きました。
とりあえずうちで案内したようにDirectWriteを無効にするを有効にするをクリックして再起動してください。紛らわしいですねw
一応環境によるかもしれないけれどChrome38(dev)では大丈夫です。chromium39も大丈夫です。canary39はなんか別のバグが起こってるけど(修正されました)。
Googleも対処しているようなので近いうちに37の更新出るかな?(ってか何故devの時点で発覚してたのに対処しなかった…何のためのβ期間なんだ…)