Chromeでフォントレンダリングが死ぬ件

こんばんは。七夕ですね。

この記事は2014年7月時点の情報です。既に古くなっている部分が多いので注意してください。

※Chrome38で文字が滲む問題が一部で発生したままリリースされていたようですがこの記事ではその件については扱っていません。なお最新のバージョンでは修正されているようです。

レンダリングが死ぬ!!

Windows8でGoogle Chrome dev 37.0.2062.3 dev-m (64-bit)とか38.0.2083.0 canary (64-bit)とかつかってんだけどどうも起動してしばらくすると日本語フォントのレンダリングが大胆に死ぬ。状況としては文字が消えるフォントによったり画像や英字とかは表示されるわけで解かりやすく気持ち悪い状態ですね。Extensionとかレイアウトだけ出て文字が出なくなるのも。とても気持ち悪い。

この事象はけっこう前から起こってたんです。

更にWindows7の学校のPCにChrome37とか38とか入れると起動直後からいきなり死んでるんですね…

ログイン画面が真っ白。見てられん!

これに出くわして少ししたとき(?)「Chrome で MacType が効かなくなった場合の対処方法【Windows】 | ホホ冢次男」って記事に出会ったんですね。

その時は「別にMacTypeとか使ってないし関係ないや~」みたいな軽い気持ちでスルーしてました…

でもやっぱりDirectWriteが怪しい!

しつこくバグるようになってきたんでやっぱこの辺りに問題があるんじゃないかと思い直して(他にそれらしいオプションも見当たらないし)ググってみたら案の定ChromiumのIssueが引っかかった!

Issue 25541 – chromium – DirectWrite support – An open-source project to help move the web forward. – Google Project Hosting

一番下まで下がって最近のコメントを見てみると…ありますね。まさにこんな感じ。
chromium-cjk-dw

ちゃんと日本語版Wikipediaも上がってますねw

どうやらやっぱりDirectWriteが原因のようですね。chrome://flagsを開いてDisable DirectWrite Windows #disable-direct-write を無効化。

とりあえずこれで再発しなかったらいいんだけど…


2014/07/23追記 Chrome38にアップデート以降、DirectWriteを使用しても日本語が消える現象には遭遇していません。リリース版ではどの時点で修正されているか分かりません。(Chrome36(現stable)からDirectWriteが有効になってるかと思いますが同現象が起こるようなことがあれば是非報告ください。)


2014/08/29追記 Chrome37Stableリリース時にバグが残ってて大変多くの方がこの記事にアクセスされましたが、今朝リリースされた修正版(37.0.2062.102)でDirectWrite有効でも問題が無くなるはずです。詳しくはプロダクトフォーラムをご覧ください。


ところでこのアクセスのほぼない糞ブログですが夏に向けて鯖移転の目途がついたかもしれません。

お金が…

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