Visa LINE Pay クレジットカードがとどいた

ノリでつくったけど枠が皆無

当初の発行予定から大幅におくれたり、イシュアが変更になったりしたVisa LINE Pay クレジットカード。ようやく発行がはじまったけど、どうせ使わなさそうだし3%のポイントにもあまり興味がなくわすれて年会費発生しちゃいそうなので見送る予定だったものの、なんか色々あってノリで申し込んでしまった。

申し込んでから1週間強、やっと手元にカードが届いたのでセットアップの記録。

まず券面

カードはSMCCの発行なので当然ながら見慣れた三井住友カードの封筒で届く。ちなみに封筒にはカードとその台紙、会員規約、あとポイントをうけとるにはLINEアカウントひもづけろっていう案内のペーパー(兼、提携カード規約)が同梱されている。まあ普通。

で、肝心のカードはというと、事前にわかってたとおりであるが表面の情報がまずすくない。幻の2020ロゴはさておき。ただ残念ながらKyash Cardのようにすべての情報が裏面のみに印刷されているわけではなく、名義は三井住友カードの新デザインとほぼ同位置(実際には上下左右にミリ単位の誤差があるが)に刻印されているのがなんとも。

カードの表面。下にのせてるのは1月前に発行した新デザインの三井住友カード(クラシック)

また、この写真でもわかるように三井住友カードのプロパーカードが光沢加工されているのに対し、今回のLINE Payカードはマット調。まあこのデザインで光沢ってのもアレだけど。

また、接触IC部の横にContactlessロゴ、左上に挿入方向矢印(<)が印刷されているが、今回の青カードではよくもわるくもコントラスト差が低く、みえにくい。まあ目立つ必要はないわけで……

裏面については、これまた情報量が少ない。通常のクレカだとイシュアーの住所だとか注意事項だとかがかかれていたりするが、そういったものがかなり省略されているっぽい。

カードの裏面。会員情報をのぞいては恐しく情報量がすくない。

券面裏面に記載されているのはイシュアーの名前、電話番号、署名欄、CVC、会員番号、期限、カード名義のみ。ちなみにSMBCカードとはことなり、Visaクイックリードは採用されていない。あとCVCも従来どおりの署名欄に存在している。でも「ご署名」みたいな表示はやっぱりない。ところでSMBCカードも海外拾得用の国際電話番号の表示がなかったんだけど今時そういうものなのだろうか……

ここまで見渡してわかることでもあるが、実はSMBCカードのロゴもLINEのロゴも一切はいってない。ロゴがあるのはVISAとTOKYO2020関係のエンブレムだけというなかなかおもしろいデザインになっている気もする。「プレミアムなデザイン」らしいが。

なお、6月ごろから発行予定らしい通常デザイン(4種)では署名欄の右の空白スペースのあたりに両社のロゴが入るらしい。でもそれ以外のシンプルさは維持しているようで……さらには表面のロゴはVISAロゴのみなのでさらにシンプルに……?

ところで写真の2カードにはハトのホログラムが存在しないものの通常デザインにはあるらしい。どうして……

LINEアカウントに紐付け

紐付けなければLINEアプリに通知とんでこない(Vpass経由でできるかもしれないな)し(3%の)ポイントも付与されないし、当然ながらチャージ&ペイにもつかえない。つまりはまずは紐付けなければ始まらない。
(ちなみにVpassはおまとめログインでカード発送くらいの時点で勝手にログインできるようになったわけでとどいてからはなにもやってないわけですが……)

といっても、紐付けはLINE Payにほかのクレカ紐付けるのと同じ画面からカードを登録するだけなので省略。カード番号はカメラで自動入力できるはずなのでCVCや期限、なまえを入力するだけ。

設定すると最初の通知がくる。

LINEウォレットからの登録通知
登録完了の通知。ちなみに1つ上が半年まえなのはぜんぜんつかってないからではなくてトーク履歴が吹っ飛んだせい。(でもぜんでんつかってない)

また、カードを登録するとLINE Payのタブにチャージ&ペイが生えてた。でなぜかVpass同様の汎用デザイン……

なお、登録カード一覧のほうには券面デザインが反映されている。ようわからんことを……

なぜかデザインの反映されているカード一覧

付帯カード等

電子マネー

プラスチックカードにはクレカとしての機能(Contactless含む)のみがついているため、いわゆるところの電子マネー機能はついていない。

とはいえ、モバイルiDについては Google Pay および Apple Pay に対応しているため、それらの利用可能な端末であれば利用できる。カード型(一体、専用)やGPay、APayでないモバイルiD(iD設定アプリを利用するもの)は一切申し込めない

(dカードのスーパー還元が改悪されるのでこっちのほうが還元率的には高くなったりするじゃん……!)

手元では Google Pay に紐付けた。LINEアプリ同様にカード番号を正しく認識してくれるたので不足してる項目入力し、SMS認証をすれば登録完了。クイックリードといい今回のといい多様なパターンに対応してるライブラリえらい。

案の定GPayに表示される券面はVPassの表示とおなじく標準デザインのものだった。ApplePayも同様らしい。(しってた)

とこで、今回のこれでLINE PayはGPayではQPayとiDの両対応に。まあ決済ルートがほぼ完全に違うけど。

家族カード

公式ブログカード詳細でも発行できるとが明記されている。Vpassにてできそうなことを確認した。まあつくらないからしらないけど。

1人目は無料、2人目以降は400円(税別)

家族カードを発行した場合もその家族カードを登録したLINE Payアカウントに対して、ポイントが付与されます。

本会員ではなくつかった人にポイントがつくらしい。まあポイント共有ないならそっちのほうがいいよね。LINEPayなら。(ほんまか)

ETC カード

明記されているのをみつけられなかったが、公式ブログに「ETC年会費等」とあるあたりおらく使える。Vpass上でも特にはじかれる様子はなかった。(つくらないのでしらないが……)

ちゃんとみたらカード詳細にちゃんとかいてた、よくよめ……

年会費500円(税別)、初年度年会費無料、利用時は翌年無料

PiTaPa、 WAON、プラスEX、バーチャルカード

申し込みできない。Vpassでしようとするエラーがかえされる。

銀聯カード

あれは新規にクレカを発行する扱いだからあまり関係ないでしょ……

Kyashとの二重どりは無理ぽ

Kyash Cardの1%とあわせて4%を期待していた人をすくなからず観測していたが、残念ながら例の公式ブログにてKyashがポイント対象外であることが明記されている。残念でした……

下記はポイント還元の対象外となります。
・電子マネー/プリペイドカード/Walletサービス等へのチャージ
 (WAON,Edy,Suica,PASMO,Kyash等)
・金融商品の購入(投資信託、証券等)
・税金/保険において、1回あたりの支払につき5万円を超える分
・国民年金保険料
・寄付
・年会費(クレジットカード年会費、ETC年会費等)
・手数料(リボ払い・分割払い手数料等)
・キャッシング
・その他、当カードの利用において指定するポイント対象外の商品/サービス

【4月下旬より順次】Visa LINE Payクレジットカード のお申込み&ご利用開始手続きが始まります! : LINE Pay 公式ブログ

新規発行のカードで最初から対象外なのは構わないんだけど既存のカードで今後対象外にされちゃったらちょっとこまるな……

利用通知がこないらしい

Visa加盟店で、すなわちクレカとして利用した場合の利用通知はまだ実装されていないらしい。

リリースによると、夏頃のリリースを予定しているらしい。

どうやら現状Vpassでの通知も無理なようなので厳しいといったところ……。今後に期待。

まとめ

Visa LINE Pay クレジットカード (券面めっちゃシンプル!) が届いたのでLINEへの紐付けとiDの設定をした。使用機会はあまりなさそうだけど、不便だったQR決済が多少楽になるといった点では今後つかうことはあるかもしれない……()

そもそも枠のすくないSMBCカード枠を共有しているので枠が……

3%?うーん……

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