一応最新モデルです。
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offline-plugin で Service Worker のキャッシュをあなたの SPA に
先日からWebKit の ServiceWorker(以後SW) が InDevelopment になったとかなんとかでインターネットがざわついてるよう。
結局国内のトラフィックの大部分を占めている iOS が今まで全然対応がされていなかったがために PWA がまだまだ未来のもののように感じられていたかもしれないが、これでおそらく一気に身近なものになる(なった)のでは無いだろうか。
SW の機能と offline-plugin
SWはWeb Workerの一種であるが、SWがもたらす機能には主に次の3つがある。
- プッシュ通知 (Web Push Notification)
- AppCacheの失敗を踏まえてコントロールしやすくなったキャッシュ
- バックグラウンド同期
このうち、今回紹介する offline-plugin ではキャッシュを簡単に webpack を利用しているプロジェクトに組み込むことが出来る。
なお、 PWA や SW について記されている記事についてはもう既に内容が古くなっているものも多々存在するため注意されたい。
WordPress 4.7 のREST API脆弱性がコンテンツインジェクションで済んだわけ
10日以上経ってそろそろ WP4.7の脆弱性の話もあまり聞かなくなってきました。が、前回書ききれてなかったJSやPHPコードが実行される心配はなかった理由について。ちょっとだけ。
WordPressの自動アップデートが働いていない場合
例のWordPressの脆弱性について、何故か自動アップデートが機能していないサイトが有った、という話にTwitterでなったのでちょろっと。
WordPress の推奨動作環境の遷移
WordPress の推奨動作環境はここ数バージョンで一気に変化してきました1。
WP4.7より推奨がPHP7+になったため、しばらくはそれほど大きな変化が起こることはないかとおもいますが、少し気になったのでついでに書き留めておきます。
このエントリではサーバーの動作環境の推移を紹介しています。サポートブラウザについては WordPress の推奨動作ブラウザ にまとめているのでそちらをご覧ください。
Laravel 5.3 で Passportを試す
Laravel 5.3 ではOAuth2プロバイダを提供するための公式パッケージLaravel/passportが登場しました。
このパッケージを使えば難しい設定なしにすぐにOAuth2プロバイダをアプリケーションに構築することが可能です。では、やってみましょう。
GIMPで編集した画像をTwitterにPNGのまま投稿する(既に古い)
初夏のWordPress大翻訳祭り 2015 に参加してきました
WordPress 4.2 の動作環境とかについて
わかりにくいって言われました。確かに。
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WordPress日本語コミュニティに関する話です。WordPress.orgユーザーなら興味ない方も是非…
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